公立高校受験におすすめの<数学>の問題集や参考書を、問題集の出版にも携わっている塾講師がご紹介します。
基礎固めをしたい人におすすめ
おすすめ問題集1
- 中学3年間で学ぶ数学の学習範囲が高校入試の出題傾向にそって整理してある「参考書+問題集」。
- 要点整理から問題演習へという構成で、実力アップに最適。
- 短期間で中学数学の総復習ができ、合格力がつけられる、入試準備の総復習にピッタリの一冊。
おすすめ問題集2
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- 各都道府県の教育委員会が発表している設問別正答率データをもとに、受験生の50%以上が正解した問題だけで構成される問題集。
- 落とせない問題のみを収録しているので,効率よく学習できる。
- 例題では、重要事項や、答えを導くための実践的なアドバイスも掲載。
おすすめ参考書
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- 『語りかける中学数学』が、新指導要領に対応した増補改訂版として生まれ変わった。
- 新原稿を追加し、既存の原稿もさらに見直し。
- 832ページのボリュームで、数学の基本が詰まっている参考書。
演習量を増やしたい人、難しめの問題も解いておきたい人におすすめ
おすすめ問題集1
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- 出題頻度順の配列と正答率表示で、もっとも効率のよい入試対策ができる過去問題集。
- 「出る順に解く」、「苦手な所から」、「頻出問題だけ」、「高正答率問題で基礎の完成」、「低正答率の問題でレベルアップ!」など、使い方はいろいろ。
おすすめ問題集2
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- 公立高校入試問題を厳選し、分野別に並び替えた問題集。
- 類似した問題が複数の都道府県で出題されていることが一目瞭然で、出題傾向・出題パターンがわかる。
- よく出題されている問題を数多くこなすことで、入試に即した対策をすることができる。
おすすめ問題集3
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- 「関数」の基礎から応用・入試レベルまでを1冊で学習できる構成。
- 教科書レベルの総復習を行う「基礎編」、17のテーマ別の徹底演習する「応用編」、最新の入試問題に挑戦する「実践編」の3部構成。
- 解法を確実にする「例題」と実力をつける「類題」、くわしい「解説」付き。
おすすめ問題集4
- 全国の公立高入試で出題された「規則性の問題」を、7つのパターンに分類し、さらにそれぞれのパターン内において3段階の難易度順に配列した問題集。
- 解説がとてもくわしく丁寧なので、「規則性の問題」の解き方・考え方をきっちり身につけることができる。
おすすめ参考書
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- 中学教科書の内容はもちろん、高校初級レベルの内容まで網羅したハイレベルな参考書。
- 目次・さくいんだけでなく、ダイジェスト・リンクアイコンなどの調べやすい工夫がいっぱい。
- 三訂版では、別冊解答解説がカラフルになり、重要ポイントがよりわかりやすくなった。